優しいつながりをつくる

優しいつながり
  • 社会とのつながりがなくなって寂しい

    孤立する高齢者

    地域社会とのつながりのない高齢者は「話し相手がいない」「生きがいがない」「人に頼れず一人で問題を抱える」という状況があります。これは、“他者や地域からの興味関心の目が向かず孤立する“ということです。

  • 地域福祉に貢献したいのに方法が
    よくわからない

    地域貢献したい若者

    ソンリッサに関わる地域福祉に貢献したい若者の特徴として「地域の課題や現状に違和感を覚えている」「地域活動や多世代交流に関わりたい」「地域で何かを始めたいけれど、具体的にどうすればいいかわからない」というものがあります。これは、“モチベーションもポテンシャルもあるけれど、地域福祉との接点をもてていない“ということです。

私たちは、「まごマネージャー」の育成に
よって
分断されている2者をつなぎます

まごのような自然な日常での関わり若者との交流により笑顔におせっかいをかける・相談に乗る

  • 日常に話し相手が増え、笑顔が増える。高齢者は若者に知見や学びを伝える。
  • いきがいや社会的役割につながる
  • 高齢者や地域から愛情や文化を受け取り、他者や地域への貢献心が自然に育つ
  • 高齢者や地域の実情を知り、貢献心を持って、社会に出ていく糧となる。
ひとりで抱えずに、
優しいつながりがあふれる社会へ
sonrisa