大利根町で目指していきたい事業の姿について、ソンリッサ内部でのミーティングを重ね、ロジックモデルが少しずつ出来つつあります。
今回の勉強会はソンリッサとして地域課題ごとのアウトカムについて特にどこを重点的に行なっていきたいかを議論しました。
また千葉さんからはその成果を測る指標を決めていくときのポイントを教えて頂きました。
ロジックモデルについては関係する人・機関それぞれが納得感を持てるモデルづくりが重要ともアドバイスをいただきました。
18日に関係者の皆さんにもお集まりいただきワークショップを開催し、ブラッシュアップしていきます。