【まえばしSDGsワークショップ&カフェ~LGBTQから考える多様性 ~社会を変えていくためのパートナーシップ~を開催致しました!】

 まえばしSDGsワークショップ&カフェの第5回目を1月21日(日) 群馬県庁32階 NETSUGENにて開催致しました。

 前半は前橋市政策推進課の高橋様より「SDGsの概略」についてお話をして頂きました。

“持続可能な開発目標”として2015年に国連で採択されたSDGs。これは、17の大きな目標と、169のターゲットからなり、2030年(あと6年)までに、より良い世界を目指すための世界共通の目標です。 普段私たちが何気なく手に取っている商品や行動も、実はSDGsに関わっているものもたくさんあり、まずはそれが何なのか興味を持ち、調べ、継続したり、見直すことから始めていくことが大切です。「国連や国が何とかする」という他人事の話ではなく、私たち一人ひとりの選択や行動が変わることで、2030年までに少しでも解決に近づける社会になっていると嬉しいです。

 ワークショップ後半は、一般社団法人ハレルワの間々田代表より、「LGBTQ・ジェンダー」をテーマにご講演頂き、参加者の皆様とディスカッションを行いました。

「LGBTQ」という言葉を耳にする機会が増えてきた中、なかなか理解されず社会的な偏見や差別・いじめに苦しんでいる方々がまだまだたくさん居ることを皆様に知って頂きたいと言います。

そして、SDGsの17の達成目標のうち、5つ目に「ジェンダー平等を実現しよう」という目標が掲げられていますが、この「5」だけではなく、17の達成目標のほとんどにLGBTQの社会課題が絡み合っていて、それらに関し一般社団法人ハレルワは様々な取り組みを行っているそうです。

「ALLY(アライ)」という言葉をご存じですか?

LGBTQのことを理解し、支援のために行動する人たちのことで、6色のレインボーカラーはLGBTQの象徴であり、「ALLY(理解者・支援者)」であることを表明することができるそうです。

 皆様から頂いたご感想の中に「幼い年齢の時からSDGsやLGBTQについて考える時間を作り、一緒に考えることで、関わることを“特別なこと”ではなく“当たり前なこと”にしていけたら良い」や「新しい気づきが得られてとても有意義な時間になりました」といったお言葉を頂けました。

  昨年の5月から本日まで、群馬県内で社会課題の解決に取り組んでいる5名の法人代表をお招きし、 「高齢者の孤立・孤独」「母親支援」「地球資源」「子どもの貧困・居場所」「ジェンダー」の5つのテーマに沿ってSDGsの理解を深めてきました。

誰もが孤立しない、つながりのある地域。群馬県総合計画の共通目標である「誰一人取り残さない社会」という目標にも繋がっていくのではないかと考えます。

 今回のワークショップで、一人でも多くの人が興味・関心を持ち、まずは自分の身の回りから、小さなことでも何か1つアクションを起こしてみませんか?

そして、アクションを起こした “すべての勇気ある人たち〟 を応援し合える、そんな世の中になることを願い、今後も皆様に広く周知できたらと考えております。

たくさんのご参加 誠にありがとうございました。

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